- 実射動画はこちら
- 今回の内容は・・・
- 今回使った3種類の弾とは・・
- 今回使った2種類のターゲット台座とは
- 撃ち順
- 結果は・・・
- 台座が違うと弾痕に差は出るのか?
- 金属標的練習
- 練習で気を付けた事
- 再チャレンジ結果
- 初めての100点。
- tascoTitanさんのブログはこちら↓
- tascoTitanさんのYouTubeチャンネルはこちら↓
- 100点の時にやった事
- JASGに提出した点数は・・・
- まとめ
- 精密射撃ブルズアイ用複写式ペーパーターゲット(白丸・黒丸)をAmazonで見てみる↓
- 自宅練習用ターゲット台座をAmazonで見てみる↓
- APS-3に関する記事一覧はこちら
- その他の銃に関する記事はこちら
- YouTubeチャンネルトップページはこちら
実射動画はこちら
今回の内容は・・・
ブルズアイマッチ200は1枚のターゲットに10発、ターゲットを2枚使って20発撃ち、その結果をオンラインで送信して参加する精密射撃競技です。
ブルズアイマッチ200に参加するついでに、重さの違う弾や、硬さの違うターゲット台座を試してみたので、その結果をお伝えします。
まずはそれぞれの弾で20発ずつ、トータル60発撃ちました。
今回使った3種類の弾とは・・
最初に撃ったのは、マルイのスペリオール。0.28gです。
次にマルゼンの赤箱。0.29gです。他の弾に比べて少し直径が大きいです。
ラストはギャロップの0.3gです。
マルイとギャロップの弾は50mシューティング用の物です。
バイオ弾ですが、保管環境には配慮しているので、大きな劣化は無い筈・・です。
今回使った2種類のターゲット台座とは
ターゲットとして用意したのは、フロンティア製のAPSブルズアイ用ペーパーターゲット。
ペーパーターゲットを乗せるマルゼンの台座。
更にその2つを乗せる少し重めのダイソーの鉄板。
この3つを洗濯バサミで固定します。
今回比較するのは、マルゼンの台座と
フロンティア製のポリカーボネート素材の台座です。
マルゼンの台座は、結構柔らかくて、表面を押すと硬質ゴムのような感触です。ゴムなのかな?
ポリカーボネートのプレートは、感触としてはプラ板です。ただし、強度はプラスチックとは段違いですが。
マルゼンの台座は柔らかいので、着弾痕が凹んでいます。また、跳弾の弾速が遅めです。
フロンティアのポリカ板は硬いので、着弾痕が凹みません。傷が付くだけです。跳弾は、結構な勢いで飛んで来ます。
撃ち順
- マルイ弾+マルゼン台座で10発
- マルイ弾+フロンティア台座で10発
- マルゼン弾+マルゼン台座で10発
- マルゼン弾+フロンティア台座で10発
- ギャロップ弾+マルゼン台座で10発
- ギャロップ弾+フロンティア台座で10発
という順番で撃ちました。
結果は・・・
左がマルゼン台座、総合点の書いてある右がフロンティア台座です。
最初はマルイスペリオール0.28gの結果です。
2番目は本命のマルゼン赤箱です。
最後はギャロップ0.3gです。
台座が違うと弾痕に差は出るのか?
表面が柔らかいマルゼン台座と、カチカチ表面のフロンティア台座の弾痕を比較してみた印象は・・・
柔らかい台座の特徴
- 弾痕が大きい
- 色(青インク)が薄い
- 弾痕の境界線が不鮮明
- 跳弾の弾速が遅い
- 重い弾だと弾痕が僅かに大きい
以上のような特徴があると思います。
私は、弾痕がクッキリ鮮明に見えるフロンティアの方が好きです。
金属標的練習
という訳で最高得点は0.3g弾の175点となりました。が・・・以前、1センチのサイコロを撃っていた頃と比べると、銃の揺れが大きいのが自分でも分かります。
5mで1センチのサイコロに連続的中させる動画はこちら
少し、金属標的で練習して再チャレンジする事にします。
ホームセンターで買った20×15ミリの金折です。これだと大体、10点圏と似たような大きさです。
これに当たるようになれば、集弾を8点圏くらいに納められると思います。まずはそれを目標にします。
これを、
5メートル先にこんな風に並べて、
練習用の安い弾で撃ちます。G&Gの0.28gプラ弾です。
因みに、サイトはマルゼン赤箱でのゼロイン調整のままです。この弾と比べると、赤箱の方が少し重くて少し直径が大きいです。
重い分だけ落ちるけど、大きいとバレル内加速も多くなります。ならプラマイゼロにならないかな?と思って。
で、試してみたら、5m程度ならサイト調整不要でした。厳密に言えば着弾が多少は上がってると思いますが、私のレベルでは分からない程度です。
練習で気を付けた事
今回は1センチのサイコロは使わずに、少し大きめの標的を使いました。
1センチだと当たった時に、ラッキーと思っちゃうんですが、大きめの標的の場合はしっかり狙えば当たって当然なので、外した時に「あ。何やってんだよ、俺!」と反省出来るからです。
当たればラッキーか、外したら恥ずかしいか、この違いは集中力の維持に大きく影響します。
この練習ではシューティングタイマーは使いません。
これがAPS用のシューティングタイマーです。
タイマーを使わない練習では、時間を掛けてもよい代わりに「必ず当てる!」事に集中します。
ペーパーターゲットだと、当たっても外れてもターゲットに変化が無いので、つい適当に撃って「まぁいいや」と思ってしまう事があるのですが・・・
当たった時に、
“快音と共に標的が派手に吹っ飛ぶか?”
モチベーションへの影響は絶大です。気持ち良くて練習だけを永遠にしていたくなります。
今回、この練習で気を付けたのは、「身体の揺れを止める」事です。
銃の揺れを止めたいなら、その前に身体の揺れを止めた方が良いだろうな、と思いまして。
オリンピック等の動画を観てみると、多くの選手が撃つ前に、立ったまま眼を瞑って休んでいました。
自分でも真似してみました。すると、身体の何処の筋肉が無駄に緊張しているか、真っ直ぐに立てていないせいで、足の筋肉が小刻みに力んでいる、等いろいろな事が感じ取れます。
筋肉は力を入れたまま完全静止する事は不可能です。だから、精密射撃競技では筋肉の無駄な緊張を減らす練習をします。
どうやって立てば、無駄な力を入れずに安定して立てるのか、眼を瞑って立ったまま、あれこれ試してみました。
試してみて効果的な気がしたのは、踵立ちです。爪先を持ち上げて踵で立つだけですが、結構難しいです。
なるべく筋力を使わないように立とうとすると、体重の8割は踵に荷重されます。その時、足底アーチが緊張して母趾球と小趾球はバランス維持の為の補助に廻ります。
その感覚を研ぎ澄ませる為に、爪先側の荷重を一旦ゼロにしてみて、違いを感じ取る訓練です。
踵だけで立つなんて、最初はかなりフラフラしますが、暫くやってると、短時間なら立っていられるようになります。
次に目の前に何か動かない物を置き、それを見ながら遠くの物を見ます。身体がどれ程揺れているか見て確認する方法です。
目の前に置く物は何でも良いし、柱とか動かない物なら良いです。勿論、立ってやります。そのまま、何処の力を抜けばフラフラしなくなるか試してみるのも良いと思います。
足の裏まで力が抜けてだんだん安定して来る感覚が伝わって来ます。
その感覚が掴めたら、銃を構えてみて、1番リラックス出来る角度を探します。感覚を掴む前と比べると、銃があまり揺れないのが分かると思います。
私の場合ですが、インラインスタンスから上体を僅かに捻った所が安定するような気がします。
グリップの握り方も大切ですが、フラフラしないで立てる事は、もっと大切な気がしました。
偉そうに語っちゃってすいません。自分が試してみた事を書いてみました。
この姿勢で撃った結果が動画に出てくる金属標的の射撃動画です。
また、肉厚の厚い金属標的は当たった時に「キィーン」という心地良い音色を奏でてくれるので、金属射撃フェチの私には堪りません。
再チャレンジ結果
金属練習の後、再チャレンジした回を動画のラストに収録しました。
これ以降は全てフロンティア台座を使用しました。
1番安い弾ですが、1番良い点数が出ました。
以前APSラジオというYouTube番組でリスキー加藤さんが「5mならどんな弾でも当たる」「マルゼンのスーパーグランドマスター弾はバレルが汚れない」と仰られていました。
この結果を見ると、5mであれば、粗悪な弾でも無い限り、高価な弾で無くても良いような気がします。
バレルの汚れはちょっと気になりますが。
尚、遠距離になればなる程、弾の重量差の影響が大きくなる事を、私もVSR-10の50m射撃で経験しています。
精度が同じなら重い弾の方が集弾性では優れています。
「野球の硬球とスポンジのボール。どっちの方が遠くまで真っ直ぐに飛ぶか」という理屈です。
APSライフルSR-2で10mを撃つ時に
0.48gを使うのは、それが理由です。
50BMG弾が有効射程距離2キロも飛ぶのも、弾頭が重いので空気を切り裂いて前進する力が長時間持続するからだと思います。※比喩です。自分で撃った事ないですし。
尚、これを書いた時点では、エントリー締め切りまで、まだ数日あります。
金折練習と点取チャレンジを繰り返して、最高得点の回を提出予定です。
最終的に何点出たか?後日、追記します。
追記1:記録更新しました。
186点が出ました。ここへ来てやっと、5点を出さないという金属標的練習での目標を達成しました。
ここまで、良い点が出るまでペーパーターゲットを何枚も使ったり等はしていません。
金属練習は汗が水溜まりになる程やりましたが、ペーパーターゲット使用枚数は、今回公開した物で全部です。
使った弾は練習用の0.28gプラ弾です。
やはり5mなら最高級の弾でなくても当たるという事でしょうか?
少なくとも、弾代を気にして緊張する事は無い、という貧乏臭い効果はありそうです。(笑)
もし更に良い記録が出たら追記します。
追記2:更に練習して撃ったんですが・・
また5点が出てしまいました。ここから先は険しい道のりになりそうです。
初めての100点。
追記3:後半だけですが、100点が出ました!
点数はこの前の186-4xより低いし、5点もあります。が・・・得た物は多いです。
この回を撃つ前にYouTubeの方にコメントをいただきました。そのアドバイスによって、幾つかの気付きを得るきっかけになりました。
コメントを下さったのは・・・
なんと、VSR-10のプロチューナー、tascoTitanさんでした。
マック堺さんの動画でもレビューされた事がある、超高精度のVSR-10をチューニングされた方です。そのレビュー動画はこちら↓
私もVSR-10をチューンする時、tascoTitanさんの動画やブログを何度も見て、教科書代わりに学ばせていただきました。
tascoTitanさんのブログはこちら↓
tascoTitanさんのYouTubeチャンネルはこちら↓
VSR-10のオーナーであれば、他のどんなカスタム記事よりも、最初に知っておいて損は無い高精度な加工の数々です。
カスタムを紹介する事に消極的なマック堺さんが、敢えてレビュー動画まで撮った理由は、他のカスタム銃とはレベルが違う、という事だと思います。
で、tascoTitanさんからのアドバイスは、撃った後にステイ(暫く止まってる事)してみてはどうか?という内容でした。
2回目のコメントの返信後にこの回を撃ったんですが、前半はステイの感覚を模索、後半はそれに慣れて来た所で100点が出ました。
アドバイスがきっかけになったと思います。tascoTitanさん、ありがとうございました。
100点の時にやった事
100点の時の手順を忘れる前に書いておきます。自分の為の忘備録を兼ねているので専門用語で書きます。
まず、示指と中指の指間部をグリップの突起に密着させ、母指と豆状骨もグリップに密着。
一旦、三指と母指球でグリップを挟み、密着度を上げる。
次にインラインスタンスに構え、胸椎の回旋によってショルダーラインをややオープンに。
ここで股関節の外旋を伴うと左大腰筋の緊張を招くので注意。
閉眼し、左右前脛骨筋とヒラメ筋の均等な緊張を確認。
ゆっくり挙銃し、左右下肢の荷重バランスが不均衡にならない事を確認。
サイティングし、サイトが揺れる場合は、指の脱力、グリップ圧着、胸椎のみでの回旋、腸腰筋の過緊張、足底アーチが適度に伸びているか、下腿部の筋緊張は無いか、腹式呼吸しているか、左右の爪先・踵の4点の荷重が均等か、を閉眼にて確認。
撃発の際は、中節骨で引く、シアが落ちる所で焦らす、一度引いた所から脱力しない、揺れを筋力で修正しない、腹式呼吸を止めない、下肢の過緊張は骨盤傾斜角で調整、上肢の過緊張は閉眼して僧帽筋の脱力、それでも脱力不可なら再挙銃。
撃発後、示指は引いたままサイトの横ブレ確認、閉眼し筋緊張部位を確認、銃を下ろして体幹の揺れ確認。
以上でひと通りの流れは終わりです。
専門用語が多くてすみません。忘れる前に書いちゃおうと思って。ご要望があれば、追加の解説記事を書きます。
ちょっと図で補足します。
銃を振り上げると銃の重みで前足に多くの荷重が掛かります。
これを上体の側屈やライフルの立射のような骨盤の傾斜で修正するんですが、銃の振り上げが早過ぎると、重心移動量が多過ぎて修正出来なくなり、不安定の原因になります。
それでも安定させられるとしたら、例えばスピードシューティングなどで、高速の挙銃による荷重移動後に素早く安定させる訓練を積んだ人、ではないかと思います。
グリップの握り方は、トリガーを引いた時に、引く力のベクトルを、銃を保持する為のベクトルと一直線にさせたいので、何処を握れば一直線になるかを試行錯誤しました。
つまり、私の手でインラインで構えるならこの位置で握る、という結果論に過ぎません。
また、今回の100点までにヘトヘトになる程の金属練習をしました。ヘトヘトだから、上手く脱力出来ただけなのか、次回も同等の安定性が出せるのか、自分でも分かりません。
勿論、これで完成では無いし、単なる通過点ですが、記録して共有しないと、再現性も発展性も無いような気がしたので。
ただ、ヘトヘトになるまで継続出来たのは、金属標的が楽しいから、というのも要因のひとつな気がします。
楽しさは最優先・最重要です。
JASGに提出した点数は・・・
追記4:最終的には188-2xでした。
第1ターゲットは2回目の満射だったんですが、それを回収した時「おお?俺、上手くなってる⁉︎」と油断したのが運の尽きでした。
やっぱり何事も慢心はいけませんね。
第1ターゲットの時に気を付けた事は「真っ直ぐ立てるまで撃たない」です。
チェックポイントは前述した内容を極力なぞりました。
たまに銃がピタッと止まる瞬間があるので、その時に備えてトリガーをジワジワ絞っておきました。
第2ターゲットの時の気分は、
「俺の後ろに立つな、命が惜しければ!!」です。
・・・馬鹿丸出しです(笑)
調子こいてるとこうなる、という良い見本ですね。
5点のうちひとつが8点の線に触れてるような気もしますが、甘くしてもしょうがないですしね。
次回のブルズアイマッチ200では、「目指せ190点!」という目標が出来ました。次回が楽しみです。
まとめ
主催のJASGとしては、新型コロナウィルスの時期の今だから、オンラインでのイベントを企画したという側面もあると思います。
でも、この企画は本大会の代わりと言うより、初心者や地方組の方も楽しむ為、と言う意味で有意義だと思います。
本大会でトップを狙えるようなレベルの人には、その気になればインチキし放題の緩いルールでは物足りないでしょうし。
私を含めて、まだ初心者の人にとっては、撃てば撃った分だけどんどん上手くなるのが実感出来ると思います。
自宅で気楽に撃って、昨日の自分を越える楽しさを味わえます。
5mなら高価な弾も不要ですし。
まだAPS-3を持っていない方へ。
私が所有するエアガンの中で「狙った通りに着弾する性能」はAPS-3が1番です。
勿論、たった5mだから、というのも良く当たる理由のひとつですが、たった5mだからこそ、小さな的でも当たって楽しいんだと思います。
他の銃を5mで撃っても、APS-3程の精度はありません。(他の銃には、チューニング後の私のVSR-10も含みます)
唯一、SR-2だけが肉薄する精度を持っていますが、APSライフルの主戦場は10mなので、10mだとミリ単位での狙点通りの的中は難しいです。少なくともノーマルでは。
特に高性能なスコープを使った場合は、狙点より数ミリ逸れた事が見えてしまいます。
APSライフル部門も5〜6mの種目が有っても良いような気がします。一部のスコープはそれが可能な性能があります。オープンサイトを別売しても良いですし。ライフルにはライフルの楽しさがあるので。
BB弾という限られた性能の中で、どうしたら楽しく遊べるか?
その答えのひとつが、当たる銃と当たる距離で小さなターゲットを狙う事、だとAPS-3は教えてくれます。
BB弾を使う以上、市販品では、これ(APS-3)が精度の頂点です。これを越えるのは蔵前工房舎などの特殊な銃だけだと思います。
ただ、私のような初心者レベルであれば、これ以上高精度になっても違いが分かりませんが(TT)
当たるかどうかは、人間側の問題だけ!だからこそ、飽きずに長くのめり込める。
APS-3はそんな銃です。
では今回はこの辺で。
精密射撃ブルズアイ用複写式ペーパーターゲット(白丸・黒丸)をAmazonで見てみる↓
自宅練習用ターゲット台座をAmazonで見てみる↓
APS-3に関する記事一覧はこちら
その他の銃に関する記事はこちら
YouTubeチャンネルトップページはこちら
このブログでは、いろいろな銃やシューティングをカテゴリー分けしてあります。このページの冒頭・末尾にある「サイトマップ・カテゴリー」をクリックしてみて下さい。
コメント
私のことをご紹介いただき、誠にありがとうございます。
10発の満射!おめでとうございます。ピストル射撃の知識・考察が素晴らしくて驚いています。アキュラポの池上さんみたいですね!
私は視力も体力も衰えたジジイなので、ハンドガンの射撃は半分あきらめてしまっていて、レストでエアコキを撃って楽しんでいます。
ライフルの競技ではバランスボード(板の下にゴムボールが配置されている)に載って立射時の重心の安定を訓練することもあるそうですね。チューニングしたVSRを20mレンジで撃つ際はいつも同じシューズ(雪道用のトレーナー)を履くことにしています。ランニングシューズなど柔らかい靴だと6㎝にまとまりませんでした。体の楽なジャージより、厚手のジーンズと幅広のベルトをしていると撃つのが楽です。
いまブログで1年半前にチューニングさせていただいたGスペックを中古として売り出しているのですが、よろしかったら「無料貸出し」いたしますので、5mでも10mでも試していただけないでしょうか?基本チューニングのみでオプション加工はしていないのですが、「オプションはさらに上の楽しみ」ということで、高性能スコープもついてますから5mから50m超を楽しんでいただけるのではないかと思います。
織田さんの探求心と実行力に敬意を表したいと思いご提案しました。
是非、お話しもしてみたいですしね!
ブログにまでコメントありがとうございます。
紹介の件、良い物は少しでも多くの人に知ってもらった方が、皆んなが楽しくなれると思いました。
エアガンは楽しみ方の幅が広い趣味だと思います。
単なる高性能、高成績以外の楽しみ方も出来る奥の深い世界です。
tascoTitanさんの銃は、
「撃っても観ても楽しめる銃」
を求める人にとって必要だと思います。
満射の件、ありがとうございます。
ただ、あれ以降、満射が出ていないので、まだまだ練習不足なようです。
池上さんには、ひたすらブルズアイの会場でお会いして色々と教えて頂き、感謝しています。
私などとはレベルが違うし、射撃が好きという気持ちが伝わってくる素晴らしい方でした。
私も50歳になり体力低下を感じます。
レスト射撃は私も大好きです。
レストにはレストの技術があると思うし
(例えばスコープの中心を覗けているか?引く時に余計な揺れを与えていないか?etc)
、銃と弾の性能を全て引き出せるか?という高い壁に挑戦する快感があると思います。
柔らかい靴の件、良く分かります。私も自宅で撃つ時は裸足が多いです。
大切な銃の無料貸し出しの件、ありがとうございます。
是非お願いしたいのですが、もしその前に買い手が付くようなら、そちらの方を優先して下さい。
後ほどメールで連絡させていただきます。
宜しくお願い致します。