スピードシューティング、自己流での練習をおすすめしない理由。

スピードシューティング

概要

今回はスピードシューティングのヘッドショット(初弾撃ち:ハンドガン編)の話です。

スピードシューティングとは、マック堺さんの動画に出て来る、5枚の鉄板を何秒で撃てるか?という早撃ち競技です。

スピードシューティングの魅力

この競技、かなり楽しいです。上級者になれば楽しい中にも苦しみも沢山あると思いますが、初心者にとっては、これだけ沢山撃ちまくれる銃遊びも少ないと思います。

サバゲーって、特に初心者の内は「1発も撃ってないのに殺られた」とか「1日中居たのに、殆ど弾が減らなかった」みたいな事も多いと思います。

このサバゲーフィールドの写真、誰も居ないように見えるでしょ?

サバゲーは射撃要素以上に、かくれんぼ要素が強いので、それも含めて楽しめる人向けだと思います。

精密射撃は、よーく狙って小さな標的に当たった時の快感は脳に電気が走りますが、「とにかくガンガンぶっ放したい!」というトリガーハッピーな人も居ると思います。その気持ちもよーく分かります。楽しさの種類が違います。

鉄板撃ちは、何と言っても鉄板に当たった時の揺れと音!とっても気持ち良いです。

使った銃は・・・

マルイのハイキャパ5.1、集光サイト以外はノーマルです。

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使ったターゲットは・・・

「フロンティアオリジナルスティールターゲットセット」の鉄板です。

最近、特に練習で良く撃つのが、距離5メートル直径8センチ(正確に狙う用:左上)と、距離4メートル直径15センチのプレート(スピードアップ用:右上)です。

何故ヘッドショット?

なんで5枚の鉄板を撃たずにヘッドショットだけをやるのか?・・・一言で言えば自宅で撃ちたいからです。

本来ならスピードシューティングは5枚の鉄板を並べて撃つ競技であり遊びですが、5枚全部並べると、ステージにもよりますが奥行6〜7m、横幅4〜5mくらいのスペースが必要になります。

自宅にそれだけのスペースが取れる羨ましい人は良いのですが、私のような一般庶民は狭い家で工夫して撃つしかありません。

ヘッドショットだけなら、奥行きは射座も含めて5〜6m、横幅はそれこそ自分が動ければ狭くて良いし、このスペースを確保すれば、APSの練習にも使えます。

また、スピードシューティングの5発の中で1番時間が掛かるのはヘッドショットなので、上手くなればタイム短縮幅も大きい筈です。

自宅で基礎を磨く為にも、PPSのHi-Touchは良いステージですね。銃を振り上げて初弾を撃ち、すぐに横の動き!実戦的だと思います。

また、1発撃ちならエアコキハンドガンでも練習出来ます。ヘッドショットは、自宅で遊びながら練習出来る1番手軽なスピードシューティングだと思います。

自己流で練習した結果

フロンティアのスティールターゲットを購入した頃、少しでも早く撃つ事に執心していました。自分の実力以上のスピードを出そうとして無茶苦茶に撃っていたんですね。

Chronusという無料のシューティングアプリを使います。

その結果、たま〜に神掛かった凄いタイムが出るんですが、殆どが鉄板に当たらないとか、極端に遅いとか、変な握り方になって不自然な体勢で無理矢理撃つとか、とにかく毎回の撃ち方がバラバラな感じ。

こうやってグリップの上の方を握れれば銃がグラグラしないんですが、

早くやろうとすると、こんなふうにグリップの下の方を握っちゃうミスが頻発します。これだと銃が不安定になります。

その結果、まぐれの神タイムや超遅いタイムに一喜一憂。まぐれタイムなんて実力じゃありません。たまに1秒を切ってみたり、その次は2秒オーバーだったり、1.5秒だったり・・・

こんなやり方を続けても上手くならないんじゃないか?と思いました。

他のスポーツでも同じですが、他人より上手くなった事って例外なく、正しい方法で何千回、何万回と練習した事だけです。または、結果的に正しい方法に辿り着いたとか。

マック堺さんのアドバイス

ここで思い出したのが、マック堺さんの動画です。マック堺さんの昔の動画の中にシューティング入門シリーズというのがあります。

この記事の最後にマック堺さんの動画のリンクを貼っておきます。

そこでマック堺さんが言葉は穏やかながら、実は非常に重要なヒントを幾つも話してくれています。以下のような事です。

  • ドライファイヤーでも良いから毎日やる
  • 始めの内はゆっくりで良いからスムーズさを心掛ける
  • セーフティを外したりトリガーに触るのは銃がターゲット方向を向いてから
  • 左手を身体に付ける
  • 毎回同じ早さで撃てる事が大事
  • 先に射撃姿勢を取ってからホルスタードロー練習を始める
  • 始めの内は、腕や足は伸ばす
  • 銃はノーマルが良い

ひとつずつ、私の気付いた事を解説します。

・ドライファイヤーを毎日

ドライファイヤーとは弾を入れずに素振りする事です。正しい動き方を身体に覚えさせる事が最優先!というどんなスポーツでも基本ですね。大脳で考えているようでは戦略です。身体運動は小脳に覚えさせるべきです。(厳密には小脳だけじゃないですが)

・始めの内はゆっくりやる

ゆっくりで良いから・・・これが私が1番出来ていなかった事です。つい、格好良く早く撃ちたくなっちゃったんですね。

ちゃんと銃も握れない初心者が早く撃とうなんざ無謀もいいとこです。

前項のドライファイヤーと通じるものがありますが、どんなハンズアップをするか、手をどう動かして、どの辺で左手を添えて、どの辺でセーフティを解除するか、大脳で考えてる内はまだゆっくり練習が必要な時期なんだと思います。

ゆっくりやる事により新しい発見もありますしね。例えば、手首の角度はどうしたら良い?とか。

・セーフティ外しとトリガーに触るタイミング

グロックの場合はサムセーフティはありませんが、トリガーガードに指を入れるという意味では同じです。

私の銃はハイキャパなので、グロックよりもセーフティに関する手順が多いのに以下のような失敗をしました。

私が今の練習を始める前「とにかく早く撃ってやる」と息巻いていた頃、何度か足元の床を撃ちました。セーフティ解除とトリガーガードに指を入れるタイミングが早過ぎたんです。

ジャパンスティールチャレンジの規定によると・・・

(安全義務違反による失格事項): 以下に該当した場合は自動的に失格となる。

8.2.2.3 ホルスター内での発射、もしくは射手の10フィート以内の地面に向かって行なわれた発射。(JSC追 記:JSCでは 3 メートル以 内 とす る。)

・・・足元の床を撃つと失格になるようです。

エアガンを実銃のように扱うんだから当たり前ですね。45口径で自分の足を撃ったら、その後の人生は車椅子です。

こういう、シューティング界の意識の高さ、好きです。だから余計に、暴発させてしまった自分に腹が立ちます。

家で出来ない事は人前でも出来ません。そういう危険なミスをしてしまった事が、今回のブログで1番伝えたかった自己流がダメな理由です。

・左手を身体に付ける

銃を振り上げる時とホルスターに戻す時、銃口が左手(左利きの人は右手)に向かないように、という事です。

これもさっきと同じで実銃のように扱うなら当然です。BB弾でも素手に当たるとかなり痛いですしね。

冴羽獠ごっこは止めといた方が良さそうです。

この2つ、セーフティのタイミングと左手の位置は、マック堺さんが「変な癖が付いちゃうと治すのが大変!」と仰られていましたが、本当に大変です。

私も「セーフティ解除とトリガーに触るのが早過ぎる」という癖が付きかけています。下手糞な今のうちに治したいと思い、最近はゆっくり練習を毎日200〜400回やってます。

ここまでは安全対策の要素も多いですが、ここからは射撃技術の要素が増えて来ます。

・毎回同じ早さで撃てるようにする

ヘッドショットだけで2秒かけて良いなら毎回同じ早さで撃てます。それが今の私の実力です。

その早さなら、正確にグリップを握って、正確にセーフティ解除して、正確にサイティングして、トリガーを真っ直ぐに引けるという事です。

これを無理矢理早くやろうとすると、グリップの下半分を握ってみたり、銃が下を向いてるのにセーフティ解除したり、フロントサイトがまだ真ん中に来てないのにトリガー引いてみたり、ろくな事をしません!

そんな事を繰り返していると、間違えた状態を身体が覚えて「悪い癖」になってしまいます。

一旦、癖になってしまったら、なかなか治りません。逆に基本がしっかり身に付けば応用も簡単です。これも他のスポーツと同じでしょうね。

これを数値として確認する方法が「毎回同じ早さで撃つ事」なんだろうと思います。タイムがバラけるならもっと遅く撃つ必要がある、という事です。

自分の動作の中で、どの部分が不安定なのか?

銃を握る時、ホルスターから抜く時、銃を振り上げる時、サイトを標的に合わせる時、どのパートが苦手なのか?

その判断要素を少しでも減らす為の初弾撃ちでもあります。5発も撃ったら、初弾は遅いけどその後が早いのか?その逆なのか?分かりません。

・射撃姿勢を取ってからホルスタードロー

マック堺さんが動画で解説されていた症状に私も陥りかけました。

銃を振り上げてサイティングする時、振り上げが不足しているのを補正する為に頭を少し下げてしまう癖です。

頭を動かすと不安定になります。これは他のスポーツでも同じだし、APSでも実感します。

なら、最初に頭の位置を決めたら、少なくとも初弾に関しては、肩関節より遠位の関節の動作だけで撃発までを完了した方が良い、と思いました。

2発目以降は、股関節を回旋させるか、脊柱を回旋させるか、今後の研究課題です。

・始めのうちは腕や足を伸ばす

これも、頭を動かさない為にどうしようかと試行錯誤していた時に、マック堺さんの動画を観て、試してみたら上手くいきました。

私の場合、膝を伸ばすとサイティングの際に頭(目線)を下げてしまう癖を矯正出来ました。

マック堺さんの仰るように、低く短い姿勢の方が回転しやすいという理屈も分かります。いずれ上手くなった時にその方法も試してみたいと思いますが、今は基礎を固める時期だと思っています。

・銃はノーマルが良い

これは、マック堺さんの優しさですね。まずは初心者にシューティングを楽しんで欲しいから、余計なお金や手間隙を掛けずに済むように、という配慮だと思います。

私のハイキャパ5.1は集光サイトを付けただけのノーマルです。集光サイトがタイムに影響するか?については、私のレベルでは殆ど変わりませんでした。

効果があるとすれば「気分が盛り上がる」だけです。私の場合は、ですが。もっと早く動けるようになれば、瞬間的に視界に入った時の視認性が変わると思います。

また、私の付けている集光サイトの場合、光の当たる角度によって、どのくらい鮮明に見えるか?が大きく変わります。

これはフロントサイトの形状と影響だと思われるので、いずれ改善したいと思っています。

耐久性はノーマルの方が高いです。私の集光サイトは台座に集光ファイバーを接着するタイプなんですが、しばらく使っているうちに接着剤が剥がれて来ます。まぁ、接着剤を垂らすだけなので大した手間でもないから良いんですが・・。

結論から言えば、始めの内は集光サイトも不要です。完全なノーマルでも腕次第で早く撃てる事をマック堺さんが動画で証明していますね。

また、本格的なレースガンは何が違うのか?

以前、練習会でお会いした優しい上級者の方に、ハイキャパレースガンを撃たせて頂いた事があります。

よく見ないとハイキャパだと分からない程カスタムされた高価なレースガンでカスタム総額18万円との事でした。貴重な体験でした。今でも感謝しています。

感想は「上級者のスピードに付いて来れるようなレスポンス(反応速度)になっている」という印象でした。

ブローバックは速く、リコイルは弱いので銃が揺れずにすぐに収束し、トリガーは軽く、少し引いたらすぐに撃発。軽くて左右に振る動作も速い!

これは凄い!と思って5枚の鉄板を撃ってみたんですが、タイムは自分のハイキャパと変わらず・・・(TT)

「人間の性能が高くないと宝の持ち腐れ」だと思いました。初心者ドライバーがレーシングカーに乗るようなもんですね。

ただ、初心者でもお金のある人がレースガンを買うのは全然良いと思います。趣味ですから。私もお金持ちなら今頃、レースガンをいくつか並べてニヤニヤしてるでしょうし(^^)

どんな練習してんの?

最近ずっとやっている練習は、1番小さな距離5m直径8cmの的をホルスタードロウから何度も撃つ練習です。

タイムは測りません。ゆっくりスムーズに正確に手を動かして必ず当てる事を意識します。

10発連続で当たったら、今度は距離4m直径15cmの大きな的を少しスピードアップして撃ちます。

やってみて気付いたのは、大きな的になって早くなるのは、据銃後のサイティングに掛かる時間だけですね。

標的の大きさが倍になっても半分のタイムで撃てる訳じゃありません。

当然、ラフなサイティングでも当たるので、正確な動作の修得という意味ではマイナスかも知れませんが、小さい的だけ撃っていると、つい狙い過ぎてAPS-3のサイトを見てるような気分になって来ます。

無理矢理早くするのは駄目だけど、サイティングが完了したらすぐに撃つ!その為に大きな的も撃ちます。

ただ、優先すべきは正確性です。大きな的を少し早めに撃って、1発撃つ毎に少しずつスピードアップして行き、外したらもう一度小さな的に10回連続で的中することまで撃ちます。

さて、この練習で正確性と早さが身に付くと良いんですが・・・

有料級?

では最後に、私も改めて自己流はダメだ、と気付かせて頂いたマック堺さんの動画のリンクです。

シューティング入門シリーズは、これが全部じゃありませんが、今回、私が何度も繰り返し観た動画を抜粋しました。

考えて見ればこの動画、世界チャンピオンに教えて貰えるんだから、有料コンテンツでも良いような気もします。

無料でここまで教えてくれるマック堺さんに感謝を込めて紹介させていただきます。

マック堺さんのシューティング入門動画シリーズはこちら

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