東京マルイ次世代電動ガンHK416デルタカスタムを4年使った感想。

サバゲー

概要

今回は、マルイの次世代電動ガン、HK416デルタカスタムの話です。

これを買った時、このデルタカスタムが最新の次世代でしたから、もう4年以上が経ちました。

4年の間、この銃の使用用途のメインはサバゲーですが、動画に上げたようにシューティングの真似事なんかもやっていました。

その動画とはこちら

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いろいろやってみて、この銃の長所短所も大分分かって来たので、この辺でもう一度、この銃がどんな銃なのか?を紹介してみたいと思います。

サバゲーに使った場合の長所・短所

長所は既にいろんなサイトや動画で紹介されており、今さら感が強いのでサラッと流します。

遠くまで良く飛んで、良く中たる事です。30mならヘッドショット、40mでもフルオートならヘッドショット、セミでも身体は狙えます。

敵の「薄さ」にもよりますが。

また、ヤグラや高低差があるフィールドなら高い所から撃ち下ろす事によって、50m位離れていても止まっている敵なら中たる事があります。

私がサバゲーによく使う他の銃・・・

Vz.61スコーピオンや

MAC10なんかと比べると、遠距離の交戦が得意な銃、という印象です。

短所は重さです。

遠距離性能を活かす為にはスコープは欲しい所ですが、その結果、重さは4キロを超え、重心も前寄りになります。

メタルパーツ多用による質感や剛性感は素晴らしいんですが、こと重さに限ってはサバゲーでは不利な場面が多いです。

例えば・・・

サバゲー界の有名人に大門団長という人が居ます。

「サバゲーはつまらない」と思っていた私に、YouTube動画を通じて「サバゲーを楽しくする方法」を教えてくれた人です。

その大門団長の「匍匐を学ぶ」という動画↓

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に出てくる

この持ち方!これが重い銃や重心が前過ぎる銃だとかなりキツいです。

次世代をサバゲーに使う際、リコイルユニットを外すカスタムが流行っていますが、私がリコイルオミットしないのは、前重心になるなら多少重い方がマシな気がしたからです。

この片手持ち、短時間なら出来ない事もないですが、草叢の中で息を潜めている訳ですから、この姿勢のまま長時間に及ぶ事もあります。

すると手首や腕が疲れてきて・・・

両手で持ちたくなっちゃうんですが、「匍匐を学ぶ」動画にも出てくるように、両手で持つと見つかりやすくなります。実際、見つかって撃たれました(TT)

その時撃たれた同じブッシュで、スコーピオンなら草を揺らさずに匍匐前進して、敵陣の裏取りに成功した事もあります。

また、射撃時のメカノイズや発射音もかなり大きい部類なので、隠密行動は苦手な銃だと思います。

この銃が得意なフィールドは?

ここまで挙げた特徴を大雑把にまとめると、

  • 遠距離が得意
  • 隠密行動は苦手
  • 伏せ撃ちならいいけど、匍匐前進は苦手

と言った所ですか。

フィールドの適性で言えば、インドアフィールドよりアウトドアフィールドです。

インドアフィールドは、セミオート限定な上、狭く入り組んでいる所が多く、重さ以上に長さが不利になります。

また、次世代の長所である遠距離火力も活かせません。

つまり、小回りが利いて軽くレスポンスの良いガスブロハンドガンやレスポンスカスタムを施した電動ハンドガン、または出合い頭最強のソードオフショットガンがインドアでは最強だと思います。

これは実銃と同じですね(^^)

セミオート限定レギュレーションが無ければ、サブマシンガンが強そうですが・・・。

アウトドアフィールドにも色々なタイプがあります。

大雑把に分けると森林フィールドとバリケフィールドです。かなり大雑把ですいません、ホントはブッシュとか林とか塹壕とか土嚢とか色々あってそれぞれ楽しいんですけどね(^^)

バリケの場合、次世代だから得手不得手という事もありませんが、敢えて言えば、バリケの間隔が広く、遠距離の射線が通るような所は遠距離性能の見せ所です。

森林の場合、夏に緑の草葉が生い茂っていると、視界が遮られて交戦距離が短くなります。

冬は、落葉樹の葉が落ち、雑草も低く薄くなるので、遠くまで射線が通るようになります。

となると、これも先程と同じように遠距離性能の高い銃が有利です。

また、デルタカスタムの場合、銃本体が茶色です。

夏の緑色主体の景色に対し、冬の枯れ葉や落ち葉、木の幹や土が主体の茶色い景色にマッチしていると思います。

向いてるポジションは?

ポジションで言えば、最前線に飛び出して動き回るアタッカーよりも、少し後ろから援護や索敵をするようなミドルポジションの方が向いているようです。

前述したように、長所面では遠距離性能に優れる事ですが、短所面では重いので素早い動きや咄嗟に伏せて窮窟な姿勢で撃つ、等のような「撃ちやすい射撃姿勢が取れるとは限らない」最前線に対応し難いからです。

とは言え、前に出るか?後ろから援護するか?は、銃の性能よりも、その人の性格に合っているか?の方がずっと大きいような気がします。

因みに私は、裏取りが大好きなセコい性格です(^^;;

リコイルユニットの感想

次世代と言えば、射撃時にガンガン揺れるリコイルショックです。これが楽しいか?は使い方によって変わりました。

サバゲーの場合は、反動がどうとか気にしてる余裕が無いんです。

必死になって敵を探し、見つけたら警戒される前に中てられるかどうか・・・

作動音のうるさい銃なので、発射と同時に自分の位置がバレます。

なので、他にも敵が居るのか?その敵が反撃したきたら、どうするのか?

色々と考えながら、出来れば初弾で中たるように集中してトリガーを引きます。

引いた後は、弾が風に流されてないか?ヒットの場合、敵が気付いてくれたか?

他の敵の動きはどうか?発射音を聞きつけて新たな敵が近づいて来ていないか?

などなど、考える事、やる事が多過ぎて、反動を楽しんでいる暇がありません(^^;;

と言う理由で、サバゲー中はリコイルは楽しめません。楽しくないと言うより忘れてるといった方がいいかも。

と言っても、あくまで私の場合なので、もっと上手くて余裕のある人なら違うのかもしれません。

では、スピードシューティングの場合は?

スピードシューティングに次世代電動ガンはベストではありませんが、楽しいかどうか?で言えば楽しいです。

マルイの電動の中ではトリガーレスポンスが良いので、それは長所ですが、ガスブロに慣れてくると次世代のレスポンスでも遅いと感じます。

反動もガスブロに比べるとワンテンポ遅れてくるような気がします。

同じ電動でも、電子トリガーやプリコッキングならトリガーレスポンスはガスブロと殆ど遜色無く、電動でのスピードシューティング銃としてはベストだと思います。

そもそも、スピードシューティングでタイムを上げたいなら反動は邪魔ですからね・・・^^;

結局、次世代の反動を一番楽しめたのは

自宅レンジに金属ターゲットを並べて、フルオートで一気に薙ぎ倒す遊びをしていた時でした。

特に何の役にも立たずテクニックも必要無い遊びですが、楽しいか?だけで言えば、この遊び・・・最っっ高です\(^^)/

銃の故障

4年使ってみて、現時点では、故障らしい故障はありません。新品状態よりは初速が多少落ちたような気もしますが、その程度です。

銃本体ではないんですが、マルイ純正のニッスイバッテリーは、リポバッテリーとは違う意味で管理の難しいバッテリーです。

説明書通りに満タンで保管して、使わない時期には定期的に充電しても、暫くするとバッテリー自体が弱ってきて、

満充電で一週間位保管しただけなのに、銃に入れたらモーターが少し、ウィ・・・と言うだけで動かない。そして充電した直後は少し弱いけど一応動く。

こうなると余命幾許も無く、最後は充電は出来るけど撃てない・・・という症状で終了します。

メーカー補償は切れるかもしれませんが、リポバッテリーをちゃんと管理しながら使った方が良いんじゃないか、と思いました。

まとめ

結局、この銃はどんな銃なのか?

機械製品としては、加工精度は良く、表面処理も美しく、剛性感も非常に高く、実銃さながらの重さも実感出来、よく中たり壊れない、マルイらしいと言えばマルイらしい、素晴らしい工業製品です。

短所らしい短所は前述したサバゲーの際の重さによる扱い難さ以外は大きな短所はありません。

腕力、特に上腕二頭筋と腕橈骨筋の筋力に自信のある人なら重さも気にならないと思います。

1番得意な戦法は、茶色い外装のカモフラ効果を活かして草葉の陰から伏せ撃ちすれば、遠距離の敵に撃ち負ける事はありません。

弱点は、スコープで遠くを見ている時には視界が狭まる上に、撃っていると次世代特有の作動音が結構うるさいので・・・

機動力を活かしてスコープの視界に入らない横方向に・・・

音も無く忍び寄って来る敵が居ても気付かない事があります。

うるさいというのは、自分から位置をバラしてるのと同じですからね^^;

となると

  • 横に回り込まれないようにアタッカーと連携してミドルポジションに徹する
  • 敵にボルトアクションライフルのスナイパーが居れば、長射程+フルオート火力を活かして排除する

といったような戦法が、この銃の楽しい遊び方なんじゃないかと思います。

この銃での楽しかった思い出を振り返ると、真っ先に思い出したのは、サバゲーで遠くに居るスナイパーを火力で制した時の思い出でした。

結局、この銃はサバゲーが一番楽しめる銃ですね(^^)

では今回はこの辺で。

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